今どきの宝塚お茶会事情

宝塚

最近SNSで見かける宝塚のお茶会。

華やかなウエルカムボードに思わず目を奪われました。

「あれ…これって昔あったかしら?」

今日は宝塚お茶会のお話しです。

今どきの宝塚お茶会事情

皆さまはご贔屓の生徒さんの

お茶会に参加したことがありますか?

ウエルカムボードって、いつから?

最近SNSを見ていると、

「お茶会に行ってきました」という投稿と一緒に

必ずと言っていいほど目にするのが、

華やかなウエルカムボード

公演のお役に合わせたデザインで、

まるで舞台の延長のような世界観。

とても素敵だけど、ちょっとびっくりしました。

私が参加していた頃のお茶会には、

このような演出はありませんでした。

あったのは

生徒さんのお名前が書かれた

シンプルな案内程度のもの。

今のように“魅せるお茶会”ではなく、

どちらかというと

ファンが集まる場。

そんな空気感でした。

プロが制作?

ウエルカムボードは、

クオリティが高いですよね。

プロへ依頼されているのでしょうか?

フェアウェルパーティーでも同様に、

今ではパーティーの演出の一部として

かなり重要な役割になっているように感じます。

時代とともに

お茶会もどんどん進化しているのですね。

 初めてのお茶会は「喫茶店に20人」

そんな華やかな今とは対照的に、

私の初めてのお茶会は

喫茶店に20人ほど集まる、

とても素朴なものでした。

当時応援していた生徒さんはまだ下級生。

近い距離で生徒さんと過ごす時間は

とても貴重でした。

そしてトップスターへ…お茶会は3000人規模に

その生徒さんは

やがてスター路線に乗り、

気づけばファンの数もどんどん増えていきました。

そしてトップスターになり

迎えたサヨナラ公演のお茶会。

会場は、新高輪プリンスホテルの「飛天」

(現在はグランドプリンスホテル新高輪)

なんと…

約3000人参加!

テーブルは置けず、

椅子だけを並べたシアタースタイル。

あのすごい光景は今でも忘れられません。

 最後のお茶会参加

スターになってからは

「お茶会には来なくてもいいですよ」

そう言われ、参加しなくなっていました。

それでも最後だけは参加してみたくて

「一番後ろの隅でいいので…」

そうお願いして参加したのが

あの飛天でのお茶会でした。

本当に、一番後ろの隅の席でした(笑)

大きなモニター2つに映し出された姿を見て

本当にトップスターになって

こんなにも多くのファンに愛されて良かった!

この光景すべてが

その生徒さんの歩んできた道であり、

まさに退団の花道を飾っていました。

そう感じながら長かったファン生活を

思い出していました。

もう親心(笑)

伝説のお茶会といえば…天海祐希さん

またまた伝説の人、

天海祐希さんのお茶会。

こちらもとにかく規模が大きく、

時間内に終わらないこともあったほど。

その理由のひとつが

テーブルごとの写真撮影。

時間が押してしまったことで、

天海さんのお話を聞く時間が

少なくなってしまったことを受け、

写真撮影の時になんとご本人が

マイクを持ってファンの移動を仕切っていました。

スタッフまでこなす天海祐希さんの

お茶会は当時有名でした。

変わっていくお茶会、変わらない想い

今どきのお茶会は、

演出も華やかで洗練されているのでは?

と思っています。(参加したことがないので)

ウエルカムボードひとつとっても、

時代の変化を感じます。

でも、どんなに形が変わっても

生徒さんを応援する気持ち

それはきっと、

今も昔も変わらないのではないでしょうか。

今日もありがとうございました。

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