本日NHKの定例会見で、
宝塚歌劇団の舞台中継について「再開予定なし」と明言。
今回は、宝塚の舞台中継についてのお話です。
NHK宝塚舞台中継の再開見送り
本日、NHKの定例会見が行われ、
宝塚歌劇団の舞台中継について
現時点で再開の予定がないことが明かされました。
劇団内でのトラブルを受け、
「公演の放送や収録は予定していない」と明言。
さらに、
「宝塚歌劇がお示しになっている改革の取り組みの
進捗状況を注意深く見守りながら
再開するかどうかを含めて判断していく」
と明かされました。
残念です。
私は長年、NHKの宝塚舞台中継を
楽しみにしていました。
特に元旦の生放送は、かつての恒例。
お正月の楽しみでした。
毎公演ではないものの、年に数回の中継は
楽しみでした。

NHKならではのカメラワーク
NHKの舞台中継は、カメラワークの美しさ
絶妙なアングル、
そしてスターさんの一瞬の表情を捉える繊細さ✨
劇場で観ていても気づかなかった細部まで
映し出してくれました。
中でも銀橋からのカメラ映像。
あの距離感、あの視線。
スターさんと目が合うような✨
見上げる感じも最前列に座っている感じで
あのドキドキ感が蘇ります。
近年は、8Kカメラでの収録でした。
NHK京都放送局での観劇会に出かけたことがあります。
映像がとても綺麗で本物の舞台を観ているのと
同じ感覚でした。
放送された日
長いファン歴の中で、
これまでに何度か、NHKのカメラが入った公演を
観劇したことがあります。
後日、自分が観ていた舞台が放送されると、
「あの場にいたこと」がなんだか誇らしく
映像として残ることを嬉しく思っていました。
生徒さんたちも特別な公演
知り合いの生徒さんから聞いたお話も印象的でした。
中継が入る日は
やはり特別なのだそうです。
いつも以上に丁寧にメイクをし
ヘアースタイルも完ぺきに!
気持ちを引き締めて舞台に立つ。
その緊張感と誇り。
舞台に立つ側にとっても
中継は特別な意味を持っていたのだと感じました。
宝塚と映像の歴史
今でこそ
タカラヅカ・スカイステージで
いつでも舞台を観ることができますが、
かつては
関西テレビの「宝塚花の指定席」を
テレビ埼玉で観るのが楽しみでした(笑)
さらに昔は
舞台の記録は音声だけのレコードでした。
初演の「ミーアンドマイガール」は
まだ、レコードだった記憶があります。
時代とともに
・ビデオ
・DVD
・ブルーレイ
・ライブビューイング
・ネット配信
と、宝塚の舞台はどんどん身近になってきました。
再開を願って
今回の発表は残念ですが、
今は、宝塚歌劇団の改革が
しっかりと進んでいくことを願いながら、
その先に
再びNHKの舞台中継が戻ってくる日を
静かに待ちたいと思います。
美しい舞台映像とともに
また新たな感動に出会える日を信じて。
今日もありがとうございました。

コメント